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こんにちはURBANCRAFT保です。

3月は忙しい時期です。既に半分くらい予約が入ってます。予約はお早めに。

また、、、ご案内できない場合もあります。

大変恐縮ですが、ご理解の程よろしくお願いします。

、、、、、

気づけば私も美容師を始めて19年の月日が経ちました。

早いものです。様々な会社で勤務し独立もし、美容業界っていうものがどういうものかよく分かりました。

現状、4月から新社会人として美容師アシスタントを始める人も多いかと思います。

皆さんどんな美容室がよくてどんな美容室が悪いか?わかりませんよね?

就職説明会などで会社の説明はうけたと思いますが、これから先現実とのギャップに大いに苦しむことでしょう。

まあ、それは結局は自分の知識が甘くよく吟味しないで会社を選んでしまった自分に責任があります。

その会社を選んだ理由はなんでしょう?有名?それとも、、スタッフ同士の中が良さそう?

、、、または自由で楽そう?それともなんとなく、、、、、。

その会社を選んだ理由はなんでもいいと思います。しかし、現実は甘くないことにすぐ気づきます。

現状美容師という人種は世の中に腐るほどいます。

その中で勝ち抜き、美容師として生き残った人間のみが美容師として生きていくことが出来ます。

脱落者が多い業種です。自分には向いてないと感じたら早いうちに美容師を辞めて違う業界でコツコツキャリアを築いていくのがいいかと思います。半端に美容師を始めて半端に長い間美容師をやってしまっても将来何も残りません。大事な時間を失ってしまいます。人生で最も大事なのは時間です。この貴重な時間を無駄にしてしまうことは出来れば避けたほうがいいかと思います。

美容師として大事なのは20代の10年間をどのようにして取り組んでいくか?ここがとても大事になっていきます。

美容師として最も大事なのはカット技術です。基本のカット技術がなければ将来美容師として苦しんでしまいます。

このカット技法、会社によって全く違います。教育方針も違う。

一番身につけたほうが良いカット技法はヴィダル・サスーンのベーシック技術です。世の中に様々なカット方法があり、、、何を身につければ良いか迷ってしまう時期もあるかと思います。

大事なのは世の中の流行に左右されない普遍的なベーシック技術です。

私も様々な美容師に出会いましたが、お客様の支持を多くもらう美容師はサスーン技法を理解している美容師です。後は偽物です。偽物の技術を覚えたところでいつかは美容師として行き詰まります。結局正解はサスーンの技法になります。

このサスーンの技法を学べるところで働くのが一番ベストです。仮にサスーン教育をしてない会社に入ってしまったら、、、あとは独学で覚えるしかありません。

独学で覚えるなら、、、私の尊敬する美容師の川島文夫先生率いるピーク・ア・ブーという美容室のアカデミーで教育をうける。又は本を読み独学で技術を習得するのがいいと感じます。

オススメは独学です。人に習うより、自分で勉強し、練習するほうが身になります。

他にも「〇〇カット」とかいって胡散臭いカット技法を教育してる会社もありますが、ここで学んでも普遍的なベーシック技法は身につきません。別途サスーンの教育をうける必要があります。

その他カラー、パーマなどはありますが、大事なのはシャンプー、カットです。

ここを頑張るのが一番近道でしょう。

会社によってはヘアスタイル写真やモデルハントなどを精力的に行ってるとこもあります、しかし、大事なのは結局技術と人間性です。小手先の集客でお客様を集めても技術がなければ離れていきます。小手先の集客でお客様を集めても成功とは言えません。最も大事なのは来てくださったお客様をもう一度ご来店して頂く技術です。最終的に自分を守ってくれるのは自分で築き上げてきた知識と、自分の手です。

他の方法での成功は長続きしませんし、自分のちからを勘違いしてしまいます。結果長くは続かないでしょう。

職場には様々な先輩がいます。はっきりいって職場の人間関係なんてどうでも良いことです。

先輩に好かれようが嫌われようが、、美容師としてはどうでもいいことです。無理して従う必要もないし、可愛がられる必要もありません。職場は学校でも部活でもありません。あまり、、、いい後輩を演じていると鬱になります。

本当に鬱になります。人間関係のこじれからね、、、。何人も見てきてます。鬱になった後輩を、、。下手に先輩、会社と仲良くなることで、、、自分を殺すより、、よっぽど孤独にやったほうが美容師としては育ちます。

人間関係を気にしすぎて心を病んでもしょうがありません。

必要なのは売れる美容師に必要なノウハウを学ぶこと。コレ以外ははっきりいって必要ありません。

、、、、そうですね、、、カットの基礎は2年で学びましょう。

サスーンのカット技法で大事なのはカット理論です。カットの型ではありません。

型を切るのは比較的簡単ですが、カットの型を覚えながら理論を身につけることが大事です。

理論が身につかないと応用が出来ず、同じ型を切るしか出来ません。

型を切りながら理論を身に着け応用する。

これがカットには大事なんです。

確かな型を切れる美容師は少ないです。型をきれても応用が効かない美容師もいます。

カットで大事なのは普遍的なベーシック技術と応用が出来る柔軟性です。

勉強時間を確保出来ない会社は論外です。勉強時間がなければ技術は習得できません。勉強時間を確保できるくらい早めに営業が終了できる美容室がベスト。

やたら長い時間拘束され勉強時間をもらえない会社はすぐ辞めたほうがいいでしょう。

19時には練習を開始できるくらいがちょうどいいかと思います。

なのでアシスタントの頃は高単価のブランドサロンで勤務し、技術の習得をするのがいいかと思います。技術をもっている会社の可能性が高いからです。

アシスタントのうちから低価格サロンで学んでも技術の習得は難しいと思います。よっぽど自分で学ぶ姿勢がなければ難しいでしょう。

その後は実際にお客様を担当し、経験を積むのがいいかと思います。

2年は必要でしょう。その二年間どれだけお客様を担当できるかが重要です。ここでは今のサロンを辞め、今度は低単価の美容室にリジョブし、数多く経験を積むのが重要です。しかし、、、長居は禁物です。長居すると社畜化しますので割り切って2~3年の経験を積むだけのところと理解し、ある程度現場慣れしたら、、、その会社は辞めまたリジョブするのが賢い選択です。

さて、、、ある程度の美容師に育ったら、、ココからが重要です。

次の会社は最後の会社として選べる会社で勤務するのがいいでしょう。

ここで会社を選ぶ基準は歩合率が高く適正な価格をもらっているブランド美容室。

一生懸命頑張っていざ売れっ子美容師になったところで適正な給料を払わない美容室はゴマンとあります。

悪どい美容室経営者の欲しいものは売れっ子美容師を会社に束縛することです。

あらゆる方法で売れっ子美容師を離しません。

高い給料を払うと独立されてしまうので、生かさず、、、殺さず、、。

誤魔化し誤魔化し、、長期期間会社に居続けさせます。

この状態になったらアウト。抜けようにも抜けれませんよ。簡単にはね、、。

あらゆる手段を使い、売れっ子美容師の時間をとっていきます。

恐ろしいですよ、、、。本当にね、、、。

なので吟味するのが重要なんです。

一番安心なのは業務委託。会社は色々と保証はしませんが、その代わり命令も出来ません。

全てが自己責任で自由。

自信がなければ、社員としても自由と適正な報酬があるブランドサロンがいいでしょう。

そんなサロンほぼありませんが、探せばあります。

ここまでこれれば安心です。

その為にはお客様との信頼関係を作り、会社を離れる準備をしておくことが重要なんですよ。

まあ、、、そうならないように会社も対策練りますがね、、、そこに騙されないように、、。

無知な美容師は非常に多いと感じます。会社と美容師。争えば会社は必ず負けます。社員は法律で守られてますから、それを恐れて経営者は法律の知識を社員に与えないんです。

一般企業は労働組合が存在しますが、美容室はありません。経営者の好きに出来るんです。怖いことにね。

しかし、、、現状美容師は会社には逆らえません。そのように洗脳に近いことをされてますからね、、、。

会社を信じる美容師もいますが、正直私は理解できません。まるで、、、虐待されてる人間が虐待してる人間を信じてる、、、。そんな歪んだ関係に見えてしまいます。

美容室経営者はビジネスのプロです。

親ではありません。金を生み出すプロです。

そこに愛はないってことを理解しないといけません。

口ではなんとでも言えるものです。しかし、殆どは行動を伴わない偽りの愛情です。

ビジネスを順調に運ぶための偽りの言葉に惑わされてはいけません。

言葉がだいじではありません。

労務体系が大事。ここに経営者の本性が現れますから、、、

数字にすると最低歩合で売上の40%以上が給料に反映されること。

自由があること。

ここが重要です。

やさしい声をかけ、、、、偽りの愛情で、、、夢を見せ、、現実は良い美容師の時間と労働を安く買う。

本性はそんなもの、、、、。

私も経営者です。

けして「いい人」ではありません。

しかし、、、フェアです。

なによりもフェアであることを重要視します。

別にいい人ではない。

もう一つ、、正直であることを大事にします。

適正な評価をし、適正な給料を支払う。

それだけです。

ただどこよりも良い美容師を高く買います。

ということです。

正直売れない美容師はいりません。会社の足を引っ張るから。

足を引っ張る美容師のおかげで成長できない美容室も見てきてます。

このような美容師の存在はメリットがないので雇うことはしません。

ほしいのは力のある美容師だけ。

力のある美容師に対してはどこの会社より高く買います。

このような考えのところに行き着くのが最良であると考えお店を作りました。

皆さん、、、本当に自分の美容師人生をしっかり考え人生プランを立てていますか?

なにも考えず、、、、30歳になったころ、、、未来は絶望しかみれないことになっている

可能性が高いですよ。しっかり考え行動することが重要です。

会社はあなたの将来なんて考えてない。

自分でなんとかするしか方法はないんですよ。

この記事を読みベテランはうなずくと思います。若い美容師は信じられないかもしれません。

しかし、、、いつかは気づきます。

美容師と言えど、仕事です。

部活でもない、ましてや学校ではない。

時間を売ってお金を得る。

これが仕事です。

甘い考えでいると痛い目に合います。

社会に出るってことはそういうこと。

甘い誘惑、甘い言葉に騙されないように、、、

ふわふわした職場でも、、、実際は生き残りをかけたサバイバルをしているってこと。

緊張感がなければ時間を食われますよ。

力がないと何も出来ないし、、、何も守れません。自分さえも守れない人間に他の人間を守ることなんて出来ない。

いつか守るべきものが出来た時、、、

非力な自分に気づくことほど虚しいことはないからね。

それではまた明日

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