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こんにちはURBAN CRAFT保です。

以前にカットのベースカットがとても重要で、ベースカットが上手いスタイリストが少ないんですよ、、、という話をしました、、、。

こちらその記事

カットの話1

ベースカットの話とマツコの話がごちゃまぜになり結局何が言いたかったかわからないなー。

と反省した記事はこちら

見て頂けましたでしょうか?

このようにベースカットはとても重要で、ベースがないと形にならないわけです。

しかし、ベースカットがうまいだけでもいい感じのカットにならないのですね。

ふんわり感とかオシャレ感とかの質感を作っていくのが大事なわけです。

私のカットの違いはここにあります。

ベースカットが上手い人は探せばいるんですが、さらに崩しが上手い人はめったにお目にかからないわけです。

ただ崩れてる形のないスタイルはとってもよく目にします。

形がないカット=ベースがないカット。

これはよく見ます。

後はあまりいないんですが、、、ベースが上手いカット。

だけど、なんかダサイ。

上手いんだけどね、、、なんかダサイんです。

堅っ苦しくて、動きのないダサいスタイル。

古い、歴史のあるサロンに多い。上手いけどダサいスタイル。

これはベースカットを徹底的に教わり、上手くは切れるんだけど、応用が出来ないスタイリスト。

真面目で努力家なスタイリストに多いですね。

上手いんだけどね、、、、たしかに上手いんだけど、、なんかダサイよね。

というスタイル。

なんか垢抜けないスタイルなんですよ。

これはね、、真面目な性格ゆえ教わったことしか出来ないある意味優秀なスタイリストなんですがね。

それでも駄目なんですよ。美容師は。

ここが難しいところで、、、、、

遊び人で不真面目なスタイリストほどセンスがよくオシャレなカットが出来るんですが、

努力をしないのでベースカットが切れないんですね。

真面目なスタイリストはこつこつ努力するのですが、崩せないんです。

だから、スタイルがダサい。

真面目にコツコツベースカットを作れるようになったら、

その今まで作ってきた完璧なスタイルをすべてぶっ壊すことをしないと駄目なんです。

精神的に非常に難しいですよ。これは。

真面目に先生の言うとおりにがんばって、、、

でも完璧に切れるようになったら、今度はその価値観をすべてぶっ壊し、新しいスタイルを作らないといけないんですわ。

きれいなだけのスタイルはダサいんです。

それをぶっ壊して、、、

自分流に再構築してはじめて計算された形のあるオシャレカットになるわけです。

私はベースカットを後付したスタイリストです。

はじめはセンスのみでオシャレなスタイルを作ってたんですが、、、

ベースがないので限界がでてきたわけです。

お客様が再現できないし、毎回同じカットもできない。

時間もかかる。

そしてベースを見直し今に至ります。

完璧に作って、オシャレにぶっ壊す。

これが私のカットの真髄です。

誰よりも完璧に作った作品を誰よりも大胆にぶっ壊せます。

これは技術云々でなく、性格的な部分があるので難しいんです。

こういうスタイルです。

IMG_20161008_184711275.jpg

なんとなくこんなスタイルは目にしますが、、、、

重くてダサいスタイルになってるか、、、

軽くて形がないやりにくいスタイルか、、、

まあ、どっちが多いです。

軽くするときに多用する技術がスライドカットになるんですが、

セニングシザーといってスキバサミではナチュラルな動きがでなく、ぱさついちゃうんですね。

ある程度毛束を作る感じで間を抜くんです。

毛先まで抜いた束をつくるとラインが消えてしまうので加減が難しい。

さらに間を抜くと計算してカットをしたブラントカットのウエイトといって頭の横の丸みの頂点が上がるんです。

なので予めウェイトを下げてスライドカットでウェイトを上げていくんです。

重すぎるとヘアスタイルはぽてっとして硬いし、軽すぎるとボーイッシュになります。

若干重いベースカットの重さでスライドカットで質感をふんわりさせつウェイトを上げる。

こんなイメージです。

そうするとショートカットでもすっきりしすぎないいい感じの伸びかけみたいなヘアスタイルになるんです。

毛がはねても、丸まってもいい感じ。

だから、寝癖でもなんとなくいい感じの寝癖になるんですね。

ピチっとつくる場合もありますし、崩す場合もあります。

でも、丁度いいスタイルって、伸びた感のあるスタイルって、心地よいんです。

落ち着くって言いますか、、。切りたての新品感がなくて丁度馴染む感じ。

切りたてには見えませんよね?

IMG_20161008_184653475.jpg

しかし、普通に伸びてもこうはならないことがわかりましたでしょうか?

私はショートカットをよくブログにのせるんですが、ショートは難しい。

ショートカットを載せるのはカットに自信があるからです。

ばっさりショートにしたい方は私におまかせください。

多分ショートにしたいとスタイリストに言っても実際にショートにするスタイリストは少いですよ。

リスクが高く怖いからね。

責任とりたくないし。

無難に可もなし不可もなし。

無難にいきたいスタイリストが多いわけです。

失敗するくらいなら成功もいらない。みたいな。

前回とおんなじようにしてれば問題はないからね。

でも、常連さんだったらいいかもしれませんが、

勇気をだしてはじめて行った美容室でも可もなく不可もないことされてもね。

そんなんだったら安いとこで済ますでしょ?普通。

はじめて来店された時に無難に仕事して、次来店された時にちょっとずつ変えていこうなんて甘い。お客様はそこまで待ってはくれません。

一回でお店を判断します。

一回の来店で違いを感じていただかなければお客様は価値を感じてくれません。

チャンスは一回。

はじめの来店で価値をわかっていただければまたご来店して頂けます。

URBANCRAFTは

お客様が二度目の来店をする可能性の高いサロンです。

数字がしっかりと出ています。

細かい数字を見てなかったりするのですが、この間ホットペッパーさんの営業の方と

話をしてまして、、、、新規再来率というのを出してもらったんです。

新規再来率とはホットペッパービューティーで予約をされた方が半年以内で何人返ってくるか?というのを数値化したものです。

ホットペッパーの新規再来率は平均的に10%~20%良くて30%台と言われてます。

ホットペッパーのお客様が2度同じサロンに行く可能性はかなり低い。

これが現状です。

新規クーポンではじめてのお店を転々とするんですね。

悪いとは言いませんが、同じ人にやってもらわないときれいにはなれないんですけどね。

なぜか?

それは過去の記事を見てください。ここは割愛させていただきます。

URBAN CRAFTのホットペッパーで予約をされたご新規のお客様の再来率は最新のもので64%です。

ホットペッパーさんの営業の方がびっくりしてました。

滅多にお目にかからないとのこと。

仕事の手前顔には出しませんでしたが、、

正直私もはじめて見た数字でびっくりしました。

「そんなに高い数字とってたんかい!!」と心で思ってましたが、顔には出しませんでした。

ご新規のお客様は当時倉谷氏と独立した東海林氏がほぼ担当してたんですが、

まあ、、、すごいっすね。

私は昔からのお客様を担当し、ご新規のお客様はご紹介の方がほとんどなので私の数字は高くて当たり前なんですが、彼らに関しては本当に初めましてのお客様を担当してます。

その約7割のお客様が二度目のご来店をされている。

二度目はないと言われているホットペッパービューティーで、、、、、。

非常に喜ばしいことです。

自分に関してはできて当たり前なので、数字に関してはなんとも感じないですが、スタッフがこのような結果を残したことに、、、、天にも舞い上げる気持ちになりました。

そしてさらなる自信を得たわけです。

あ、、、コレいけるわ。

調子にのって、さらなるメニュー強化をしたい。

もっと、、、もっと、、、となり。

新しいヘッドスパメニューを作っているわけであります。

おそらく、美容室の中ではエイジングケアに関し、最高峰のメニューになります。

一通り、有名なヘッドスパ専門店を調べてそれ以上のメニューを考えました。

お客様が求めてるか求めてないか?

そういうことではないんです。

出来ればお客様にも体験していただきたいのですが、、、。

そういうことではないんです。

東京で一番のヘッドスパメニューを作りたい!

すんげーの作りたい!

まあ、それだけの理由です。

すんげーのやりたい。

コレ、、、やべーっぜ!って思いたい。

それだけの話しです。

だから、新しい記事があまり書けてないんですね、、、。

乞うご期待!!

それではまた明日

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